アロマのコラムはもちろん、私たちの心と体について、解剖学や健康学、女性学を絡めた豆知識も紹介していきたいと思います
ランチの後、電車の中など、少しの時間でさっと読めるものにしますので、時々、チェックしてみて下さいね
やっちゃいましたー、食べ過ぎ+すぐ寝る、ってやつをー!
今朝は胃もたれで目が覚めるという最低な1日のはじまりです。
前回はアレルギーと免疫力について書きました。
アレルギーから身体を守るためには、バランスのよい免疫力、つまり規則正しい生活が大切なんですね。
充分な睡眠と一日3回の食事をきちんと摂り、適度な運動をして、ストレスをため込まない生活をすると、崩れた免疫力が次第に整ってきます。
「睡眠」「食事」「運動」「メンタルコントロール」この4つをバランスよく整えることがアレルギーのない身体づくりの第一歩になりますね。
食事については、まず、以前ご紹介した「フィトケミカル」を取り入れるようにしましょう。
まずは何種類かの野菜を食べる習慣から始めましょう。
ハーブも上手く使ってくださいね。
偏った食事で特に注意なのはビタミンDの欠乏です。
ビタミンDは免疫反応の調整に重要な栄養素です。
干しシイタケやキクラゲなどに多く含まれています。
過剰に摂り過ぎると腎臓や筋肉へのカルシウム沈着などが起こりますので、食事のバランスは意識しましょう。
ビタミンDは紫外線を浴びることにより体内で合成されますので、夏なら木陰で30分の日光浴、冬なら手や顔を1時間程度、日に当てるのも効果的です。
身体にいい物を食べる!なんて頑張るとストレスがたまるので、気楽な気持ちで「偏りがないように」を心がけることから始めましょう。
運動は、好きなガーデニングを楽しむ程度でいいらしいですよ。
ちょっと意識するだけでも違うかな?
次はアロマが役立ちそうな、睡眠やストレスについてご紹介します。
あーあ、バランスよく食べるって難しいですねー。
「今までお母さん、ありがとうね、いろいろ考えてくれてたのねー」と思いますよね。
今日はいろいろ反省して、【臨時休業14日目】のブログ★食生活のポイント★を読み直しました。最近は映画ではなく漫画を楽しんでいます。
萩尾望都さんの「ポーの一族」、同年代の方は懐かしいのではないでしょうか?
復刻版が出るほどの有名な漫画です。
初めて読んだのは、小学生の時でした。
今読んでると、当時は何も意味がわかってなくて読んでたんだなーって感じます。
以前、読んだ本、観た映画、昔のドラマ、あらためてチャレンジするのもいいと思います。
自分の成長を感じますよーきっと。
家の中でも楽しめる事、まだまだありますね。
今日は寒い!春なのに真冬の格好をして過ごしている私。
「寒冷アレルギー」って聞いた事ありますか?
寒いということがアレルゲンで、ヒスタミンが合成されて、じんましんが出たり、息苦しくなる人もいるそうです。
治療には抗ヒスタミン剤を使い、ヒスタミンが出るのを抑えます。
花粉症や寒冷アレルギーの人は、アレルゲンとなるものと接しないことが大切です。
寒冷アレルギーなら、患部を冷やさない、冷たいものを控えるというのが大事です。
体温を下げると免疫力も低くなるので、体を温めて冷やさないようにして下さい。
免疫システムとアレルギーの関係は以前ご紹介しました。
アレルギーは免疫の過剰反応でしたね。
それじゃ、免疫力が高すぎたらアレルギーも出やすいのでは?と思いませんでした?
免疫力が低いと風邪やがんにもかかりやすく、高すぎて異物に過剰に反応すると、アレルギーや過敏症になりやすい。
「どっちやねん!」って言いたいでしょ。
やはり、免疫力もバランスが大事だそうです。
「ニュートラルな状態に」とおっしゃっているお医者さまもいらっしゃいますね。
で、どうしたらいいのか?
生活リズムを整える、のが大切だそうです。
ほらきた!これよ、これ!結構、難しいんですよ、これ!
でも、今、家の中で過ごす人はチャンスです。
一緒に生活習慣を見直しましょう!
今日はとても嬉しいことがありました。
遠方のお客さまから素敵なお手紙を頂きました。
鳩居堂の品のある便箋に文香まで入っているではありませんか!
鳩居堂・・・1663年(江戸・寛文3年)、京都に創業された老舗。
お香、書画用品、はがき、便箋、金封、和紙製品の専門店
文香(ふみこう)・・・匂袋の一種で、少量の香料を紙に包んだもの。
手紙に添えたり、名刺入れに忍ばせておきます。今はいろいろなタイプが出てきています。
入っていた文香は写真中央にある黄色いお花。
封筒を手にした時からほんのり良い香りがします。
封を開けると、お香のかおりと共に和紙の便箋と文香が出てきます。
「ブログで元気をもらっている事をお伝えしたく、、、」「乗り越えて下さい」と書いてありました。
ひゃー、もうー、感激で胸が、、、涙が、、、。
本当にありがたいです。
このお客さまはLINEのお友達に登録して下さっているので、トークでやりとりできるのですが、わざわざ手書きのお手紙を下さいました。
最近は手紙を書くことも、いただくことも無くなり、効率的なSNSを利用するばかりです。
でも、手紙は気持ちも一緒に届く感じがして、やっぱりいいなーと思いました。
コロナ自粛に疲れてきたら、大切な人に手紙を書いてみてもいいかもしれません。
書いている時間、その人を思い出し、その人の気持ちを思いやったりするでしょう。
きっとその気持ちが封筒に入り込み、相手の方に届くにちがいありません。
文香のように香りも一緒にさりげなく届けるのは、とっても洒落ていますし、相手の心も和ませてくれそうですね。
文香のルーツは平安時代まで遡り、文を交わす男女の間で、想いを伝えるために手紙に添えられていたとか。
昨夜たまたまNHKドラマ「いいね!光源氏くん」をみました。(これも何かの暗示か?)
光源氏が現代に出現するコメディなのですが、ゆる〜い感じで笑えます!
感情を表現するのに突然、和歌を詠み出す光源氏をみて、笑いと同時に「昔は時の流れ方が違ったんだろうなー」とか、「人とのコミュニケーションはどんな風だったのかなー」とかチラチラ考えたりして楽しんでいたところに、古風で素敵なお手紙が届き、ビックリです。
光源氏もきっと文香を使っていたのでしょうね(^^)
今日は主なアレルギーについてご紹介します。
1.食物アレルギー
食物アレルギーは、特定の食物を食べた時に身体を守る免疫システムが過敏に働く事によって起こります。
最も頻度の高い症状は皮膚の痒みやじんましん、湿疹などで全体の9割弱を占めますが、目や喉、消化器、鼻、気管支や肺、循環器などにも症状が出ることがあります。
時には、ショック症状を起こす事もあります。
違和感がある場合は、それ以上食べないようにしましょう。
2.アトピー性皮膚炎
アトピー性皮膚炎は、痒みを伴う湿疹が皮膚に繰り返し何度も現れる慢性の病気です。アトピー(アレルギー)体質の人に多く見られ、約8割は5歳までに症状が表れます。
アトピー性皮膚炎の肌はバリア機能が弱いため乾燥肌になりがちです。
外界からの刺激に対して抵抗力が弱まり、殺菌やウイルス感染を起こしやすくなるので、しっかりと保湿をすることが大切です。
痒みを引き起こす刺激物質は埃や動物の毛、石けんや発汗など多岐にわたります。
3.花粉症
くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目の痒み、充血など、花粉を原因として引き起こされる様々なアレルギー症状を花粉症と呼びます。
花粉症がどんな人に起き、いつ発病するのかは、現在のところ不明です。
例えば、スギ花粉などの異物が身体に入ることで作られる抗体は、花粉との接触が繰り返されるうちに体内に蓄積されていきます。そして抗体の許容量を超えた場合に花粉症を発症するという考え方もあります。
ある種の果物を食べると口の中に反応が出るのは「口腔アレルギー 症候群」と呼ばれます。
実はこれが花粉症と関係します。
スギやヒノキの花粉症の人がトマトを食べると口の中がヒリヒリしたり、ブタクサなどの秋花粉の人がメロンに反応したりすることがあります。
このような反応が出る場合は、食べないようにしましょう。
★花粉症の人が注意したい食物★
スギ、ヒノキ・・・トマト
ハンノキ、シラカンバ・・・リンゴ、桃、大豆(豆乳)など
オオアワガエリ、カモガヤ・・・メロン、スイカ、キウイなど
ヨモギ・・・セロリ、ニンジンなど
ブタクサ・・・メロン、スイカなど
口腔アレルギー症候群は花粉症でない人も起こります。
ゴム手袋(ラテックス)過敏症のある人、アトピー性皮膚炎やぜんそくのある人などにも起こる場合があるそうです。
ウイルス、免疫、抗体、これらの言葉を毎日聞くようになりました。
花粉症を代表とする「アレルギー」の説明にも、これらの言葉をよく使いますよね。
少し「アレルギー」について理解しておきましょう。
きっと私たちの生活習慣を見直すヒントになります。
人間の身体には、細菌やウイルスなどの病原体の侵入から身体を守るために「免疫」という仕組みが備わっています。
身体に病原体が入ってくると免疫が働き、病原体に対してIgGという抗体が作られ、再び同じものが体内に入って来て守ってくれるのです。
一方で、アレルギーの場合はIgEという抗体が作られます。
例えば花粉症の原因となるアレルゲンにスギやヒノキの花粉がありますが、花粉は本来無害なはずですが、IgEはこれを異物とみなし、攻撃をしかけます。
免疫が過剰に働き、私たち自身を傷つけてしまうのです。これを「アレルギー反応」と呼びます。
IgEは異物を記憶し、その物質が体内に入り込むたびに攻撃を繰り返します。
免疫について勉強すると細胞の名前がたくさん出てきて更にややこしくなりますが、結構面白いので興味がある方は検索してみて下さい。
アレルギーについてはまだ解明されていない部分も多いようです。
今回は、「生活習慣の見直し」を目的にしているので、以下のポイントだけ押さえておきましょう。
★今日のポイント★
1. ウイルスや細菌などの異物が入ってきたときに体内に「抗体」がつくられ、これら外敵をやっつけようとする「免疫」というしくみがある。
2. IgE抗体は、有害ではない異物に対して過剰に反応し、アレルギーを引き起こす。
明日は代表的なアレルギーの症状とアレルゲンについてご紹介します。
昨日は母の誕生日でしたが、当然、会いに行けませんでした。
ビデオ通話で「ハッピーバースデー」を歌い、拍手をするだけのお祝いでしたが、お互いが元気でいられるだけで幸せだと感じました。
気をゆるめずコロナ対策して、絶対、この状況を乗り越えましょう!
「ベーシックインカム」(最低所得保障制度)という言葉も聞くようになりました。
最低限の生活を送るのに必要とされている金額をすべての国民に対して定期的に支給する、という政策です。
今の状況では検討されるのも当然かもしれませんね。
生活習慣病の予防のハーブといえば、「マルベリー」がよく紹介されます。
日本では「クワ(桑)」として知られています。
桑茶は昔から健康茶として親しまれていますよね。
中国では不老長寿の妙薬とされています。
葉は蚕の餌となり、葉に含まれるゴム質の汁が絹糸に強度を与えるそうです。
主要成分の一つに糖の吸収を抑え、食後の血糖値の上昇を抑制する働きがあり、糖尿病をはじめとする生活習慣病の予防に役立つとされています。
鉄分やカルシウムなどのミネラルやクロロフィルなども含むため、栄養補給としての働きもあります。
味はマイルドなので、他のハーブとブレンドしやすいと思います。
★おすすめレシピ★
(ティーカップ2杯分)
マルベリー:ティースプーン1杯
アーティーチョーク:ティースプーン1/2杯
☆アーティーチョーク・・・糖尿病、動脈硬化の予防、改善に役立つハーブ
☆効能に注目するなら食前に飲むのがおすすめです
ハーブティーは薬ではありません。
あくまでも体本来の働きをサポートするものとして役立ててくださいね♪
★Data★
学名 :Morus alba
科名 :クワ科
和名 :クワ、マグワ
別名 :ホワイトマルベリー
分類 :落葉高木
原産地 :日本、中国
ティーに使う部分 :葉
主な作用 :血糖値調整作用、美白作用前回ご紹介したフィトケミカル、毎日の食卓に取り入れると、かなり健康になる気がしましたね。
でも、毎日取り入れるって、、、難しいなーと思いました。
フィトケミカルを効率よく摂る方法の1つが、ハーブです。
食前にハーブティーを飲めば、胃が膨れて満腹感を得やすくなり、食べ過ぎを抑えることができます。
更にハーブのリラックス作用によってストレスからくる暴飲暴食、嗜好品の摂りすぎを防ぐ効果も期待できますね。
料理にハーブの香りや味を加えれば、薄味でも満足感の高い食事になります。塩分の摂りすぎが気になる人は試してみましょう。
★ハーブで生活習慣病対策★
<肥満>
マルベリー、マテ、アーティチョーク
<高血圧>
リンデン、ホーソン
<動脈硬化、脂質異常症>
アーティーチョーク、ミルクシスル
<糖尿病>
マルベリー
<高尿酸結晶(痛風)>
ネトル、ダンディライオン
ボタニカルタイムのお客さまは知ってるハーブもあるのではないでしょうか?
ダイエット中のお客さまには、私はマルベリーを入れたブレンドティーをお出しすることが多いです。
最近ポッチャリしてきた人は、このハーブを食前に取り入れるといいと思います。
私の事です(--;
ポリフェノールやリコピン、イソフラボンなどの植物性成分は「フィトケミカル」(phytoは植物、chemicalは化学成分の意味)と呼ばれ、強力な抗酸化作用やがん抑制作用、免疫増強作用を持つことが知られています。
人間はフィトケミカルをつくり出す事はできません。
しかし、フィトケミカルを含んだ野菜や果物を食べる事で、植物の力を取り入れ、抗酸化力、免疫力を高めることが可能です。
フィトケミカルは1つの野菜や果物に複数存在していることがあり、その種類は数千以上にもおよびます。
フィトケミカルは主に野菜や果物の色素や香り、苦味、渋み、辛み成分に含まれています。
フィトケミカルには色素成分が多く、日頃から様々な色の食品を摂るように意識することで、自然と栄養素をバランスよく摂ることができると思います。
★7色のファイトケミカルと食品例★
<赤>
リコピン、カプサイシン
トマト、スイカ、パプリカ、唐辛子
<赤紫>
アントシアニン、ポリフェノール
ぶどう、紫いも、黒豆、赤ワイン、なす
<橙>
α-,β-カロテン、ゼアキサンチン
にんじん、かぼちゃ、マンゴー
<黄>
クリプトキサンチン、フラボノイド
とうもろこし、レモン、ゴールドキウイ、大豆
<黄緑>
ルテイン、ゼアキサンチン
ほうれん草、アボカド
<緑>
グルコシノレート、インドール、クロロフィル
ブロッコリー、オクラ、ケール、モロヘイア
<白緑>
硫化アリル、イソチオシアネート
キャベツ、にんにく、ねぎ、大根
これを見ると、私は「黄緑」と「緑」が足りないようです。
あまり気にせず野菜食べていたけど、これからは色のバランスも考えてみたいと思います。
「赤紫」は赤ワインから摂取しよかな。。。(^^)/
今朝は初めて「ピーチパイン」を食べました。
追熟(食べ頃まで待つ)が必要なフルーツらしく、ずっと部屋の片隅に飾ってました(^^)
甘い香りもしてきたので、ついに食べることにしました。
うーん、イガイガしないし、甘いし、美味しいっ♪
桃のような香りも◎
では、今日は食生活の見直しをしてみましょう。
★食生活のポイント★
・バランスよく食べる
同じ物を大量に食べ続けるのはNG。
・規則正しく食べる
朝食を摂ったり摂らなかったり、まとめ食いはNG。
消化吸収だけではなく、代謝やホルモンの分泌に影響し、体調不良や肥満の原因になります。
・よく噛んでゆっくり食べる
過食を防ぎ、肥満予防になります。唾液がよく出るので、虫歯や口臭予防にもなります。
栄養素の消化吸収もよくなります。
・腹八分目を心がける
お腹いっぱい食べないと満足できない人は、ストレスを食事で解消している可能性があります。チェックしてみて下さい。
・野菜から食べる
野菜、海藻、きのこなどの食物繊維が豊富なおかずを先に食べましょう。
糖の吸収を穏やかにし、高血糖によるダメージ、肥満を防ぎます。
・夜遅い食事を避ける
就寝3時間前には食事を終えるようにしましょう。無理な場合は軽めの食事に。
寝る前の食事は肥満だけではなく、睡眠の質の低下につながります。
・外食は賢く利用する
外食や市販のお弁当はエネルギーと塩分が多くなりがち。野菜も少ない。
利用する場合は、品数が多い定食を選んだり、野菜や海藻のおかずを追加したり、主食を少なめにオーダーしたりしてバランスをとりましょう。
忙しくしていると、どれも難しいと思います。休業前の私は全滅です。
それでも、食生活が整うと、体調がよくなるだけでなく精神も落ち着きます。
できる事からやってみましょう!
昨夜は「ダイヤモンド・プリンセス号の知られざる新事実」をTVでみました。
政府、行政、自衛隊、医療関係者の証言や再現ドラマにより、「コロナ感染拡大の始まり」の舞台裏を知ることができました。みてよかったと思います。
あらためて「コロナと闘い、乗り越える!」と強く思いました。昨夜は、たむけんの“アベノコラボ”動画パロディーをみて、笑いました。
特に獅子舞がよかったです(^^)
また昨日は、国会議員の歳費削減について、TVで詳しく解説されていましたね。
こちらは、いろいろな意味でストレスを感じました。
この件に関しては、野党は何も言わなかったということですね。残念です。
このようなストレスは心や体に影響を与えます。
健康維持には、ストレスコントロール、適正体重の維持、節酒、禁煙などが大切ですよね。
そして「活性酸素」を増やさない事も!
活性酸素は通常の呼吸でも発生し、殺菌作用などプラスの働きもありますが、増えすぎると正常な細胞を傷つけ、病気や老化を促進します。
★活性酸素が大量に発生するもの★
紫外線
ストレス
大気汚染
アルコール
喫煙
過度な運動
できるだけ避けるようにしましょう♪
できる事から取り組み、1つでも改善すれば、それだけ確実に健康に近づき、生活習慣病のリスクも減っていきます。
コロナ感染拡大も同じことが言えますね。できる事からやりましょう!Botanical Time
お問い合わせは、WEBフォームにて受け付けております。
所在地 :大阪府吹田市江坂町1-23-32 リバーボール江坂603
営業時間:10:00〜24:00
定休日 :不定休