アロマとメンタルケアで心も身体も癒やされる、江坂の女性専用プライベートサロン Botanical Time (ボタニカル タイム)
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アロマのコラムはもちろん、私たちの心と体について、解剖学や健康学、女性学を絡めた豆知識も紹介していきたいと思います

ランチの後、電車の中など、少しの時間でさっと読めるものにしますので、時々、チェックしてみて下さいね


2018/02/23
ボタニカルタイムで学ぶ「基材」(マカダミアナッツ油)  

こんにちは!江坂にあるリラクゼーションサロン ボタニカルタイムです。

何回かに分けて、アロマセラピーで利用される「基材」についてご紹介しています。

これまで、スイートアーモンド油ホホバ油についてご紹介しました。

今日はマカダミアナッツ油をご紹介します。

 

<マカダミアナッツ油>

皮脂の構成に近い脂肪酸を多く含有しているため、非常に浸透性に優れています。 

さらっとしており、老化肌や敏感肌にも向いています。

スイートアーモンド油やホホバ油が合わない人もマカダミアナッツ油は合う、という事もあるそうです。

 

英名:Macadamia Nut

学名:Macadamia ternifolia

科名:ヤマモガシ科

抽出部位:種子

色:淡黄色

香り:微香

酸化:酸化しにくい

特徴成分:オレイン酸(5割)、パルミトレイン酸(2割)

 

<アンチエイジング>

加齢とともに減少していく、パルミトレイン酸を多く含むオイルです。

パルミトレイン酸は別名「若さの脂肪酸」とも言われるほどで、若い時には多いのですが、残念ながら減少してしまうのです。

更に、マカダミアナッツ油は高い抗酸化作用を持っていて、栄養素も豊富です。

まさにアンチエイジングに優れたオイルです!

 

<浸透率◎>

マカダミアナッツ油は肌なじみがよく、べとつきにくいのが特徴です。

どんなにいい成分でも肌に吸収されないと意味がありませんが、マカダミアナッツ油は肌にぐんぐん浸透します。

アンチエイジングに役立つ成分がぐんぐん浸透するなんて、素晴らしいじゃありませんか!

 

というわけで、私はスキンケアに取り入れてます!

さらっとしているので、朝に使っても気になりません。

ただし、ナッツアレルギーの方には使えませんので、注意して下さいね。

次回はオリーブ油をみていきましょう。

 

アンチエイジングを意識してトリートメント◎おすすめメニューはこれ!

大野かつみ

リラクゼーションサロン ボタニカルタイム

大阪府吹田市江坂町1-23-32リバーボール江坂603

アクセス:大阪市営地下鉄 御堂筋線 江坂駅より徒歩30秒

電話番号:06-6155-9490

営業時間:10:00〜22:00

定休日 :月曜日(祝日は営業します)


2018/02/22
ボタニカルタイムで学ぶ「基材」(ホホバ油)  

こんにちは!江坂にあるリラクゼーションサロン ボタニカルタイムです。

何回かに分けて、アロマセラピーで利用される「基材」についてご紹介しています。

前回は、スイートアーモンド油について書きました。

ホホバ油をご紹介します。

 

<ホホバ油>

通常の植物油のように脂肪酸の混合物ではなく、液体のワックス類に分類されます。

浸透性に優れ、酸化しにくく変質しにくいので、キャリアオイルとしては理想的です。

ヘアケアにも最適です。

 

ホホバ油は10℃以下で固まります。

寒い日の朝、部屋の中に置いていたオイルが固まりかけていました(^^;)

 

ホホバ油には、黄金色のものと無色(透明)なものがあります。

黄金色(ゴールデン)・・・未精製、粘り気がある

無色(クリア)・・・精製、色、匂いを省いたもの

 

英名:Jojoba

学名:Simmondsia chinensis

科名:ツゲ科

抽出部位:種

色:黄金色または無色

香り:無臭

酸化:酸化しにくい

特徴成分:液状ワックス

 

<アトピーにも◎>

ホホバ油はアトピーや皮膚炎などの炎症を起こした肌に使われます。

アトピーは黄色ブドウ球菌が炎症を起こす原因と言われています。

ホホバ油はその黄色ブドウ球菌を消滅させる効果があることが報告されていますので、アトピー肌の方には最適なオイルだと思います。

 

<購入時の注意>

ボタニカルタイム でもフェイシャルやデリケートな肌の方にはホホバ油(クリア)を使います。

ゴールデンはクリアに比べると少し刺激がありますので、敏感肌の方はクリアをオススメします。

ホホバ油の精製にはお金がかかっています。何度も精製すれば、手間もお金もかかるのはあたりまえです。

ホホバ油は値段が高いのですが、あまりにも安いものは要注意です。

私は日本製のものだけを使いますが、もうちょっと安くなって欲しいなぁと思います(^^;)

 

次回も植物油をみていきましょう。まだまだ、色々あります!

 

ホホバ油をたっぷり使ってトリートメント◎おすすめメニューはこれ!

大野かつみ

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2018/02/15
ボタニカルタイムで学ぶ「基材」(スイートアーモンド油)  

こんにちは!江坂にあるリラクゼーションサロン ボタニカルタイムです。

何回かに分けて、アロマセラピーで利用される「基材」についてご紹介しています。

前回は、植物油を扱う時の注意点や植物油の分類について書きました。

今回からは、どんな植物油があるのか、ご紹介していきます。

 

<スイートアーモンド油>

アロマセラピーのサロンやスクールで、ボディトリートメントによく使われているオイルです。

乾燥肌には優れた浸透力があり低刺激なため、あらゆる肌のタイプに適しています。

美肌づくりに有効なオレイン酸が豊富で、高い保湿効果が特徴です。

ごわごわした肌を柔らかくし、乾燥に夜かゆみや炎症を鎮めます。

敏感肌のお手入れ、ベビーマッサージにもおすすめです。

 

英名:Sweet Almond

学名:Prunus amygdalus var. dulcis

科名:バラ科

抽出部位:種子

色:無色〜淡黄色

香り:ほぼ無臭

酸化:比較的酸化しにくい

(夏など20℃を越えると酸化しやすいので注意)

特徴成分:オレイン酸(6割)、リノール酸(2割)

 

オイルに少し粘りがあるので、私は揉みほぐしたいトリートメントの時によく使います。

乾燥肌にもいいですし、ボタニカルタイムには必須のオイルです。

比較的お値段も安いので、ご自宅でのケアにオススメ!

ただし、ナッツアレルギーの方には使えませんので、注意して下さいね。

次回も植物油をみていきましょう。

 

スイートアーモンド油をたっぷり使ってトリートメント◎おすすめメニューはこれ!

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定休日 :月曜日(祝日は営業します)


2018/02/14
ボランティア活動の感謝状をいただきました  

こんにちは!江坂にあるリラクゼーションサロン ボタニカルタイムです。

私は2ヶ月に1回程度ですが、キャラアロマテラピースクールが取り組まれている「ボランティア活動」に参加させて頂いています。

デイサービス施設で利用者の方にハンド(肘から先)とフェイシャル(顔)のアロマトリートメントを行うものです。

江坂から近い施設ということもあり、いつも参加していたところ、スクールから「感謝状」と「プレゼント」を頂きました。

なかなかボランティア人数が集まらなかったりして、少し寂しい気分になっていたところに、このようなサプライズ!

スクール生、卒業生の皆さんに活動内容について紹介させてもらったので、「初心者でも大丈夫、みんな参加してねー」を必死にアピールしました。

うまくアピールできたかな? 怪しいですが、何人か「今度、参加しますっ」って声をかけて下さったので、OKとしよう!

 

たくさんのセラピストが集合!1時間ぐらいしか参加できなかったので残念でしたが、参加できてよかったです。

キャラアロマテラピースクールのFacebook

キャラアロマテラピースクールのブログ

 

いつか、ボタニカルタイムでボランティアのコミュニティをつくりたいと思っている私に

素敵なプレゼントをして下さったキャラアロマテラピースクールの皆さん、ありがとうございました。

 

ボランティアもやってみたいと考えている方に!おすすめのメニューはこれ!

大野かつみ

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定休日 :月曜日(祝日は営業します)


2018/02/13
ボタニカルタイムで学ぶ「基材」(植物油2)  

こんにちは!江坂にあるリラクゼーションサロン ボタニカルタイムです。

何回かに分けて、アロマセラピーで利用される「基材」についてご紹介しています。

前回はアロマセラピーの基材とは何か?をご説明し、その中の植物油について少し書きました。

今回は、植物油を扱う時の注意点や植物油の分類について書きます。

 

<植物油の注意点>

食用に使われる植物油には酸化防止剤などの添加物が含まれているものがあります。

その為、トリートメントには無添加、もしくはトリートメント用に販売されている植物油を選びましょう。

植物油は酸化しやすいので保管にも注意が必要です。

キャップをしっかり締め、直射日光や湿度の高い場所は避けます。

そして、できるだけ早く使い切るようにしましょう。

 

<植物油の分類>

植物油は一般にいう「油」で、脂質とよばれる物質です。

これはさらに「油脂類」と「脂肪類」、「ワックス類」などに分類できます。

油脂類と脂肪類は、脂肪酸とグリセリンが結びついた物質でできています。

ワックス類は長鎖の脂肪酸と長鎖のアルコールからなる物質でできています。

 

油(常温で液体)スイートアーモンド油、オリーブ油など

脂(常温で固形)バター、シアバターなど

ワックス(常温では柔らかく滑らかな固体のものと液体のものがある)

→固体:ミツロウなど、液体:ホホバオイルなど

 

うーん、このまま行くと化学の授業みたいになるので、次回からは実際の植物油を紹介していきます。

 

植物油をたっぷり使ってトリートメント◎おすすめメニューはこれ!

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2018/02/03
ボタニカルタイムで学ぶ「基材」(植物油)  

こんにちは!江坂にあるリラクゼーションサロン ボタニカルタイムです。

今日から何回かに分けて、アロマセラピーで利用される「基材」についてご紹介したいと思います。

 

<基材とは?>

アロマと言えば、香りのするオイル=精油、といったイメージがあると思いますが、精油の他にも重要な材料があります。

精油は植物の香りを凝縮したものなので、原液を直接肌につけることはできません。

原液のままでは、肌への刺激が強く、濃厚すぎて気分が悪くなってしまうこともあります。

確かに、精油のビンを鼻先に持ってきて匂いを嗅ぐと、香りが強すぎて、ほとんどいい香りがしませんよね。

実は、心地よく、効果的に精油の効能を楽しむ為に精油を薄める必要があるんです。

アロマセラピーでは、精油を薄める為の材料を「基材」と呼び、精油を薄めることを「希釈」といいます。

また、薄めた濃さのことを「希釈濃度」といいます。

精油を選ぶのと同様に、この「基材」を選ぶこともアロマセラピーにとって重要なポイントになります。

基材それぞれにも特徴があり、多くの効能や特性を持っています。

それぞれの基材の性質を十分理解し、使う目的や自分の肌質にあった物を選びましょう。

 

<植物油>

ボディトリートメントでよく使われる基材が、植物油です。

アロマセラピーで利用される植物油は、精油成分を体内に運ぶという意味から「キャリアオイル」と呼ばれます。

精油を薄める油性基材という意味から「ベースオイル」とも呼ばれています。

精油は油溶性ですから、植物油によく溶けます。(以前のブログにも書きましたね)

また、肌への浸透性にも優れていて、種類によっては必須脂肪酸、ビタミン、ミネラルなどが含まれている為、植物油自体の肌への効果も期待できます。

 

乾燥した肌、お肌が弱い、デリケートな方には、精油を入れない植物油だけでトリートメントする事もあります。

私は、顔のスキンケアには植物油と自分で作った化粧水を使っています。

植物油もいろいろ試しています。最近お気に入りなのは、「マカデミアナッツ油」です。

どんな特徴があるのか、今後、ご紹介していきますね。

次回も、引き続き、植物油について、ご紹介していきたいと思います。

 

基材を実感できるトリートメント◎おすすめメニューはこれ!

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2018/02/02
ボタニカルタイムで試せる精油「サイプレス」むくみ・咳止め  

こんにちは!江坂にあるリラクゼーションサロン ボタニカルタイムです。

1月は「ボタニカルタイムでアロマを始める!」キャンペーンに合わせて、アロマセラピーや精油についての内容をご紹介しました。

今後は、各精油の紹介はもちろん、香りやトリートメントがどのように私たちの体に影響するのか(メカニズム)などに触れていきたいと思います。

今日は最近、お客さまがよく選ばれる精油「サイプレス」について書きます。

地中海で多くみられる木で、十字架はこの木でつくられたという伝説が残っているそうです。

 

<なぜ、よく選ばられるか?>

最近「むくみ」に悩まれている方が多いんです。冷えも関係しているのでしょうが、お辛そうです。

サロンでは「むくみ」に役立つ精油の1つとして「サイプレス」を紹介させて頂くことが多いです。

樹木系のフレッシュなグリーン調の香りは、お客さまにも人気があり、最終的に「サイプレス」が選ばれることになります。

 

<含まれる成分は?> 

代表的な成分はα-ピネンとδ-3カレンです。

α-ピネンは森の木々が大気中に発散する物質のひとつであり、森林浴の香りともいわれています。

δ-3カレンは甘く刺激性のある香りで、鎮咳作用でも知られています。

 

<怒りをクールダウン>

サイプレスの香りは、いら立ってしまう心に安心感、安定感を与えてくれます。

情緒不安定を落ち着かせたり、神経系の負担を和らげてくれます。

おしゃべりが過ぎる人にもオススメかも。

 

<ホルモンバランス調整>

月経痛、月経不順、月経困難、更年期のほてりなどを改善。

 

<鎮咳(咳止め)>

急性・慢性の気管支炎の咳止めに役立ちます。

 

<その他>

セルライトの予防、静脈瘤の改善にも役立ちます。

オイリー肌やにきびのケア、多汗を防ぐ働きがあるので、夏にも活躍しそうですね。

 

<注意>

主成分ほどではありませんが、セドロールという成分が入っています。

これに弱い女性ホルモン様活性の報告があがっていますので、妊娠期は控えましょう。

 

<データ>

学名:Cupressus sempervirens

英名:Cypress

科名:ヒノキ科

抽出部位:葉と小枝(メーカーにより葉と実)

抽出方法:水蒸気蒸留法

主な産地:スペイン、フランス、ドイツ、イタリア、モロッコ


咳止めでは、「ユーカリ」も有名ですが、刺激が気になる方は「サイプレス」も試してみて下さいね。
ユーカリは覚醒の精油ですから、鎮静の精油「サイプレス」の方が向いている場合もあります。

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2018/02/01
心を奪われ、うっとり♪1月のハーバリウム教室の様子をご紹介  
こんにちは!江坂にあるリラクゼーションサロン ボタニカルタイムです。
「心が和むハーバリウム教室」(1月)が終了しました。
生徒さんが真剣に取り組む姿、感動しました。
作品がこれまた凄い!絶対、売ってるものよりセンスあると思うわー!
飾り付けも工夫されて、とっても華やか♪
生徒さんも作品もキラキラして、ずっと見ていたい気分になりました。。。
では、そんな素敵な教室の様子や作品をご紹介します。

2月も開催しますので、ぜひ、みなさんも参加して楽しんで下さい!

↓↓↓ご予約はこちらから↓↓↓(希望日時をクリック!)

  

2月19日(月) 10:30  2月19日(月) 15:00  2月19日(月) 19:00

 

2月20日(火) 10:30  2月20日(火) 15:00  2月20日(火) 19:00

 

 

ハーバリウムに囲まれてトリートメント♪おすすめクーポンはこれ!

【フェイシャル付き至福の140分】全身アロマ+フェイシャル

 

 

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2018/01/27
ボタニカルタイムで「アロマ」を始める!(アロマテラピーの注意事項)  

こんにちは!江坂にあるリラクゼーションサロン ボタニカルタイムです。

開催中のキャンペーン「ボタニカルタイムでアロマを始める!」に合わせて、アロマセラピーや精油についての内容をご紹介しています。

これまでは、アロマセラピーで扱う精油製造法選び方、その薬理作用をお伝えしてきました。

その精油を正しく安全に使ってもらうために、今日は「アロマテラピーの注意事項」について書きます。

 

<原液を飲まない、直接肌に付けない>

精油には植物の有効成分が高濃度で含まれています。

原液は刺激が強いため、希釈(薄める)して使用するようにしましょう。

誤って、精油の原液が皮膚についたり、口に含んだりした場合は、すぐに清潔な流水で洗います。

違和感がある場合は、医師の診察を受けて下さい。

 

<妊娠中は特に気をつけましょう>

精油の中には、通経作用(月経を促す)、子宮収縮作用、女性ホルモン様、神経毒性、流産誘発作用を持つものがあります。

妊娠中の方の使用は、安定期(妊娠5ヶ月ぐらい)までは、芳香浴のみに留めます。

芳香浴で使用する場合も、濃度を通常の半分以下にして、気分が悪くなったら使用を中止しましょう。

安定期に入ってからも、芳香浴以外で使用する場合は、各精油の禁忌事項を考慮して慎重に使いましょう。

 

<お年寄り、既往歴のある人>

お年寄りや敏感な体質の方は、どのような使用法でも、まずは通常の半分以下の濃度で試してみましょう。

そして、不快感などがあった場合は、アロマセラピーは避けた方がいいと思います。

また、特定の病気がある場合は、専門医の指導に従って精油を使いましょう。

癲癇、高血圧、糖尿病、肝臓疾患、腎臓疾患などの持病のある場合は、避けた方が良い精油や利用方法があるので、各精油の毒性などに十分注意しながら行いましょう。

 

<乳幼児に対する注意>

3歳未満の乳幼児は芳香浴のみ、3歳以上の子供は体重を考慮し、成人の使用量の10分の1程度から始め、多くても2分の1程度にしましょう。

使用にあったても十分に注意しましょう。

 

<柑橘系は直射日光を避ける>

光毒性成分(フロクマリン類)の入った精油を肌に湿布した後は、約12時間は紫外線を避けましょう。

 

<保管場所、使用期限には気をつけましょう>

精油は高温多湿を嫌うため、遮光瓶に入れてしっかり蓋を締め、立てた状態で冷暗所に保管しましょう。

開封後は1年以内(柑橘系は半年以内)を目安に使い切る様にしましょう。

間違って飲んだりしないように、子供やペットの手の届かない場所に保管しましょう。

 

<火のそばに置かない>

精油は可燃性で、燃えやすい性質があるため、火のそばに置かないようにしましょう。

 

<劣化した精油や植物油は肌に使用しない>

酸化した精油や植物油は皮膚感作の原因になりますので、肌には使用しないようにしましょう。

 

<同じ精油を長期間、多量に使わないようにしましょう>

同じ精油を長期間、多量に用いると、効果が薄れたり、特定の臓器を刺激したりする可能性がありますので、2週間くらいを目安に種類を変える方がよいでしょう。

 

いかがでしたか?

これまでのブログを読んでいただいてた方は、よく理解できたのではないでしょうか?

まとめのような感じになりましたよね。

ここで、「アロマセラピーと精油」については、一区切りという感じでしょうか。

今後は、もう少し深く踏み込んだ「アロマセラピー」についてお伝えできればと思います。

 

精油パワー総まとめ◎おすすめメニューはこれ!

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最近よく聞くけど、「アロマ」って何?

興味はあるけど、何をどう始めたらいいの?

ボタニカルタイムでは、そんな方にピッタリなキャンペーンを開催しています。(1月末まで)

サロンには、アロマセラピーについての説明や利用方法を載せたリーフレットなどを用意していますので、是非、お持ち帰り下さい。

お悩み別のおすすめレシピもあります!

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2018/01/25
ボタニカルタイムで「アロマ」を始める!(精油の安全性)  

こんにちは!江坂にあるリラクゼーションサロン ボタニカルタイムです。

開催中のキャンペーン「ボタニカルタイムでアロマを始める!」に合わせて、アロマセラピーや精油についての内容をご紹介しています。

これまでは、アロマセラピーで扱う精油製造法選び方、その薬理作用をお伝えしてきました。

今日は、「精油の安全性」について書きます。

 

精油は私たちに有益なものですが、間違った方法で使用すると「危険因子」となり得ます。

精油を安全に使用するためにも、側面ともいえる「毒性」をきちんと理解しましょう。

特に、以下の2つは毒性を出す要因となりますので、注意しましょう。

 

・多量摂取(体への塗布2%濃度以下、顔へは0.5%濃度以下にしましょう)

・単一の精油の長期連続使用(数種類の精油をブレンドするのをお勧めします)

 

<経口毒性>

内服することにより、消化器系から吸収された精油成分が、消化器系の粘膜に刺激を与える可能性があります。

また、体内を循環した精油成分が、肝臓や腎臓で解毒する際に毒性を出す場合があります。

内服の場合、摂取した成分のほぼ100%が吸収されるので、経皮毒性よりも毒性が高くなります。

フランスではドクターの指示のもと内服がされていたりしますが、安全性を考えると飲用するべきではないと思います。

 

<経皮毒性>

トリートメントなどで皮膚に塗布した場合、一部の精油成分は皮膚表面から浸透して血液の中に入り、体内に循環して経口毒性と同じ作用を示します。

 

<皮膚刺激・粘膜刺激>

皮膚表面や粘膜組織(目、耳、鼻、口、肛門、生殖器系)から浸透した成分が、皮膚組織や抹消血管に直接刺激を起こし皮膚や粘膜に炎症やかゆみを生じさせます。

皮膚刺激を起こしやすい成分(フェノール類、アルデヒド類)を含む精油を使用する時は、低濃度で使うようにしましょう。

 

<皮膚感作>

免疫機能に基づくアレルギー反応です。

精油成分の中には感作を出しやすい成分(アルデヒド類など)もあり、それらを含む精油は特に注意が必要です。

また、極めて長期の使用によって稀に皮膚感作を出すものとしてカモミール・ジャーマン、ラベンダー、メリッサ、ペパーミントなどがあります。

一方、光の存在があって同じような炎症を起こす反応を光感作と言います。

 

<光毒性>

アロマトリートメント等で、皮膚に塗布された状態で日光などの強い紫外線を浴びると、精油成分と紫外線が反応し、紅斑、色素沈着を起こす場合があります。

光毒性をおこす代表的な精油は、以下のとおりです。

・ベルガモット

・レモン

・ビターオレンジ

・グレープフルーツ

・アンジェリカ

・バーベナ

これらの精油を皮膚に使用した場合は、12時間以上紫外線を避けて下さい。

 

<神経毒性>

精油に含まれる成分の中で、ケトン類は中枢神経などの神経組織を刺激し、鎮痙や意識障害を誘発する場合がありますので、使用濃度に注意が必要です。

癲癇や高血圧の方への使用は避けましょう。

 

いかがでしたか?

私はアロマスクールでこれを習った時、「何も知らないで精油を使うのは怖い」と思いました。

フェノール類とかケトン類とか、少し聞きなれないワードがありましたが、これについては、今後「精油の化学」として、詳しくご紹介したいと思います。

次回は、「アロマセラピーの注意事項」をお伝えしたいと思います。

 

精油を理解してからトリートメント◎おすすめメニューはこれ!

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最近よく聞くけど、「アロマ」って何?

興味はあるけど、何をどう始めたらいいの?

ボタニカルタイムでは、そんな方にピッタリなキャンペーンを開催しています。(1月末まで)

サロンには、アロマセラピーについての説明や利用方法を載せたリーフレットなどを用意していますので、是非、お持ち帰り下さい。

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