アロマのコラムはもちろん、私たちの心と体について、解剖学や健康学、女性学を絡めた豆知識も紹介していきたいと思います
ランチの後、電車の中など、少しの時間でさっと読めるものにしますので、時々、チェックしてみて下さいね

ウスベニアオイ(Mallow)
別名: マロウブルー
学名: Malva sylvestris
科名: アオイ科
使用部位: 花部
主要成分: 粘液質、アントシアニン、タンニン
作用: 皮膚・粘膜の保護、刺激緩和作用
適応: 口腔・咽頭・胃腸・泌尿器の炎症
青紫、紫色の花の色は、アントシアニン色素で、目の疲れを予防します。
ハーブティーを熱湯で抽出すると青色になりますが、そこにレモン汁を加えるとピンク色に変わります。
これは駅制が酸性に変わるためです。反対に、重曹を入れるとアルカリ性になり、透明感のある明るい水色になります。
粘液質という成分は、口の中、のど、胃腸などの消化管の粘膜をしっとりさせます。
風邪でのどがヒリヒリして痛い時や咳が出るときに飲むといいと思います。
また、皮膚をしっとりさせる効果があるので、皮膚トラブルのある方や乾燥肌の方は、湿布やパックをすることで保湿でき、肌が落ち着くと思います。
色が変わるのが面白いですね。
「夜明けのハーブティー」とも呼ばれてます。
別名の「マロウブルー」の響きと「夜明け」ってのが気に入って、店の名前を「マロウブルー」にしようと思ったこともありました。
疲れ目以外にもこれから役立ちそうですね。
ボタニカルタイムには常にウスベニアオイがございます。ぜひ、ティータイムの時に試してみて下さい。
1.鼻水・鼻づまりに役立つ精油(エッセンシャルオイル)をお湯を入れたマグカップに1〜3滴加え、香りを嗅ぐ
2.鼻水・鼻づまりに効くツボをマッサージする
今日は私が使っている1.の鼻水・鼻づまりに役立つ精油をご紹介します。
<ティートリー>
フレッシュな樹木系の香りです。
抗菌、抗ウイルス作用があり、呼吸器系の不調や、風邪やインフルエンザなどの感染症、花粉症に効果があります。
また、免疫賦活作用があり、白血球を活性化する効果があります。
<ペパーミント>
すっとするミントの香りです。
咳や喉の痛み、鼻づまりや花粉症など、呼吸器系の症状にも効果を発揮します。
頭をリフレッシュさせてくれる作用もあります。
<ユーカリ>(ユーカリ・ラジアタ or ユーカリ・グロブルス)
すっきりした樹木系の香りです。
主に呼吸器系の症状に働きかける作用があります。
この3つの精油はいずれもスッキリした香りなのですが、少しきつい香りに感じることもあります。
そんな時はラベンダーや柑橘系と合わせます。
香りの好みは毎日変わります。私はこの香りは苦手!と決めつけないで、たくさんの天然の香りを試してみて下さい。
注意事項です。
マグカップを使った「蒸気吸入法」は50ー60度ぐらいのお湯で15分まで。粘膜刺激を考慮して目を閉じて下さいね。また、咳が出る時はやらないように。
私は、マグカップにお湯を入れて少し冷まします。精油を入れて、マグカップを鼻の下に置き、数回深呼吸。その後は横に置いてツボ押しをします。
2. 鼻水・鼻づまりに効くツボについては→こちらを参考にして下さいね。
どこでもできるツボ押しは、おすすめですよー。
SCANTEAK(スキャンティーク)は、チーク材の天然木だけを扱う家具専門店です。公式サイトには、次のようにあります。
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チーク材は長い間、耐久性とその美しい琥珀色の見た目から世界銘木のひとつとして評価され、その人気は世界中で徐々に高まっています。チーク材は初め、船や鉄道の材料として使われていましたが、ここ数十年の間に家具やインテリアに使われるようになり、温かみのある色や木目は、居心地や安らぎを求める人々に好まれています。
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ほんと、安らぐんです。そして優しい高級感もあります。私が目指す「居心地がいいサロン」の必須アイテムです。
先日、お客様の一人に「私も好きで、家はSCANTEAKがいっぱい。ここは自分の第2の家みたい!」と言っていただきました!
こんなにうれしい事はありません。まず、同じものが大好きだという事、そして、サロンを自分の家のように感じて下さった事、うれし過ぎます。
それにしてもSCANTEAKにかこまれて暮らしていらっしゃるなんて、、、さすがっ!優雅でいらっしゃる。
「ぜひ、お宅にうかがわせて下さい」とあつかましい事を言ってしまいました。でも、お客様、私は本気です!(^^)
私の大好きなアガサクリスティーの「オリエント急行殺人事件」。その「オリエント急行」の内装にもチーク材が使われているらしい。素敵っ!
ぜひ、サロンでチークの手触りも感じてみて下さい。
今日は、サロンで試せるハーブティーの1つ「ネトル」をご紹介します。
アレルギーや自己免疫疾患などに対する「体質改善」には欠かせないハーブとして有名です。
学名:Urtica dioica
科名:イラクサ科
和名:西洋イラクサ
使用部位:葉部
主な成分:フラボノイド(クエルセチン)、フラボノイド(ルチン)、クロロフィル、フィステロール(βシトステロールなど)、βカロチン、ビタミンC、葉酸、ミネラル
血液中にあるヘモグロビンに構造が似ているクロロフィルをたくさん含むため、浄血や造血作用に優れます。
浄血作用はアレルギーの症状である花粉症、アトピー、リウマチなどの改善に役立ちます。
また、ミネラルもとても豊富です。ケイ素、カルシウム、カリウム、鉄などのミネラルを、成分全体の20%ほども含んでいると言われています。
フラボノイドやカリウムも豊富だから、体内の老廃物や尿酸の排泄にも役立ちます。
むくみの解消や血行改善効果も期待出来ます。
春になると急に代謝が活発になるのでアレルギーを発症しやすくなります。そのため、春が訪れる少し前にネトルが紹介されることが多いのですが、他の効能を見ると今すぐ取り入れたいハーブですよね。
ネトルの味ですが、クロロフィルを多く含むからでしょうか、少し青臭く感じる事もあります。私はカモミールやペパーミントとブレンドするのをおすすめしてます。
私の周りに尿酸値が高い男性が多いんですよねー。まずは彼らにネトルを飲ませてあげたいと思います!
密かに髪のことも気にしてたしな、、、ケイ素を含むネトル!ますますオススメだわ(^^)
気になっていたハーバリウムを作ってみました。
ハーバリウムは特殊な液体の中に植物を閉じ込め鑑賞する植物標本。インテリアとして人気が出てきました。
夏の暑い時に涼しげでいいなあーと、お花屋さんで眺めていたものですが、いつの間にか寒い季節に。
簡単で、見ていると癒されるから、サロンのクラフト作成講座でやってみようかしら?
友達に言ってみたら、「花とか入れてオイルを流し込むだけやろ?」だって。
(-。-; その通りですが、色々コツとかもあるねんで。どの花材を使おう?とか考えるのも楽しいねんで。
相談する人を間違えた。。。
気を取り直してサロンに飾ってますので、ご興味ある方は「わあー!こんなの作ってみたいーっ!」と少し大げさにお声かけください。
きっと私の打ち砕かれた心が癒されます。
手作りのプレゼントにもいいと思うんだけどなー(^^;

よく本に書いてあるのは、、、「ボールなどに水をはり、その中にエッセンシャルオイルを数滴入れておしぼりを作る」
、、、それからラップに包んで入れてチンする? レンジ内に香りが付くし、ちょっと嫌かも。
もっと簡単でいいんです! アロマスプレーを作っておいて、おしぼりをお出しする前にシュっとひと吹きする!
アロマスプレーはルームスプレーにもなるので、お客様が来る前に玄関やお部屋にスプレーしたり、
お休み前に ベットルームにスプレーしたり、お手洗いなどに置いておけます。1本、作っておくと便利です。
ボタニカルタイムでは、お客様が到着後すぐにアロマおしぼりをお出しするようにしています。
先日、使ったおしぼりを何回も鼻に当てて「あーーっ!いい香りー」って声に出されているお客様がいらっしゃいました。
大変疲れていらっしゃったに違いありません。おしぼりに癒される瞬間ですね。
おしぼりでこんなに癒されるのであれば、疲れて帰って来たお父さんや受験勉強中のお子さんにさっと出してあげたくないですか?
もちろんクタクタになった自分にも。熱めのお湯でハンドタオルを濡らして絞る、そしてシュっとスプレーして首や手をふく、それでほっと一息入れられるなら、とってもいい習慣だと思います。ぜひ、生活にアロマスプレー&おしぼりを取り入れてみて下さい。夏は冷たいおしぼりもいいですよ。
精油の多くは、抗菌作用・抗ウイルス作用・抗真菌作用をもっているので、イヤな臭いの発生を防ぐことも出来る。アロマおしぼりの良いところですね。
アロマスプレーの作り方
<材料>
精油 10滴 (おしぼりで顔を拭く可能性がある場合は5滴 ※)
無水エタノール 10ml
精製水 40ml
<作り方>
①ビーカー(ガラスのコップでも可)に無水エタノールを入れる
②精油を加え、竹串でよく混ぜる
③精製水を入れ、よく混ぜ合わせ、スプレー容器に移す
(精油は脂溶性なので、水には溶けません。混ぜる順番を間違えないでね)
※ 精油を顔に使う場合は、その濃度を0.5%以下にします
精油はやっぱり清涼感がある方がおしぼり向きかな? 私のオススメを書いておきます。2、3種類ブレンドして使ってみて下さい。
レモングラス、ペパーミント、レモン、ライム、ユーカリ、ラベンダー、オレンジ、ローズマリー、、、
(アーーー!どの香りも好きすぎて絞り込めない!オススメを選ぶのは難しいです)
精油やエタノールを扱った事のない方は、ちょっとドキドキ、どうしていいのかわからないですよね。
私もそうでした。せっかく精油を使うのなら、「精油って何?」「どうやって使うの?」など理解してから使いたくないですか?
そんな方のために「アロマセラピー講座」(全5回)を用意しています。授業の中で、アロマスプレーやマッサージオイルを作って持ち帰れますので、楽しく学べます。
まだ日程が決まっていないので、リクエスト(ご希望の曜日や時間)をご連絡下さいね。お問い合わせフォームで受け付けてます。可能な限りご希望にそえるようにしたいと思います。
今日はおしぼりからアロマスプレーのお話になりましたが、アロマスプレーは奥が深いです。
リラックス用、デオドラント用、集中力UP用、虫除け用、、、、、また、紹介します。
アロマスプレーを上手く使って癒される時間をなるべく多くしましょうね。
主な成分が シネオール の場合は 精油名:ラヴィンサラ…覚醒、リフレッシュ、抗菌、消炎
主な成分が カンファー の場合は 精油名:カンファー(樟脳)…鎮痛、鎮静、殺菌、血行促進、抗炎症
Botanical Time
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所在地 :大阪府吹田市江坂町1-23-32 リバーボール江坂603
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