頼んでいたプリザーブドフラワーやドライフラワーが徐々に送られてきて、一人で楽しんでいます。
お花って眺めるだけで幸せな気分になるんですよねー。
歳をとると植物が好きになる、って聞いたことあるんですが、本当かもしれません(^^)
私はアロマクラフトを作るので、それに使う花材としてプリザーブドフラワーやドライフラワーを買います。
届いたら、箱から取り出して、サロン内にある容器や花瓶にさして飾ります。
その際、特にアレンジなどしないで、バサッと入れるだけ。そして、しばらくはそのままインテリアとして飾っておきます。
何もしなくても置くだけで十分綺麗で可愛いので、そのまま楽しむ時間を大切にしています。
今回、お友達に頂いた焼き菓子の箱にバラを入れました。詰めただけなのに綺麗でしょう?
数日すると、このお花を使って何か作りたいという衝動にかられるので、その時は素直に丁寧に使います。
少し残ってしまった花材はまた容器や花瓶に入れ直して、インテリアとして飾ります。
プリザーブドフラワーは長ければ5年程度もちますから、長い間一緒に過ごすことになりますね。
湿度の少ないヨーロッパだと10年もつこともあるそうです。いいなぁー。
プリザーブドフラワーの扱いについては別のブログで書いてますので、ご興味があればみて下さい。
アートセラピーでも「花」は重要なキャラクターで、大切な意味を持ちます。
ん?これ以上はあんまり詳しく書かない方がいいかな(^^)これからセラピーしたい人もいるものね。
とにかく、お花には人を穏やかにしてくれるパワーがあるのではないでしょうか。
アロマボディと心理カウンセリングがセットになった
スペシャルコースでも行えますので、お気軽にご相談下さい。
さて、このフラワー達がどう変身するか、楽しみにしていて下さい。
お気づきかもしれませんが、クリスマスを意識している花材もありますよ。